「のむシリカ」がスポーツ普及とミネラルが不足するスポーツ選手を応援!柔道家・鈴木桂治氏、柔道アカデミー「KJA」とスポンサー契約締結
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株式会社Qvou(兵庫県神戸市 社長:久保龍太郎)が提供している、シリカなどのミネラルが多く含まれている霧島天然水「のむシリカ」は、柔道家の鈴木桂治氏、および鈴木氏が運営する柔道アカデミー「Keiji Judo Academy(以降KJA)」とスポンサー契約を2023年7月1日(土)より締結したことをお知らせいたします。

■スポーツの水分補給に、ミネラル豊富な「のむシリカ」を

「のむシリカ」はスポーツの普及や、日々汗をかいて活動するスポーツ選手を応援するべく、これまでもスポーツ選手の広告起用など、様々な活動をしてまいりました。現代人は、食文化の欧米化からミネラル不足と言われており、特に全身を構成する重要なミネラルである「シリカ」は、体内で生成することができないため、食事や天然水などから日々補給することが必要です。スポーツ選手は、運動時に汗をかくことから、さらにミネラルが失われやすいため、特に意識的に「シリカ」をはじめとするミネラルの補給をすることが重要です。

今回、柔道家・鈴木桂治氏、およびKJAとのスポンサー契約を通し、スポーツ中の「シリカ」などミネラル摂取の重要性をお伝えしていきます。

【柔道家・鈴木桂治氏について】

1980年6月3日生まれ、茨城県常総市(旧・石下町)出身。

国士舘大学大学院スポーツシステム研究科、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科卒業。2004年アテネオリンピックで100kg超級金メダルを獲得。

世界選手権では、2003年の大阪大会にて無差別級金メダル獲得、2005年カイロ大会では100kg金メダルを獲得している。また、全日本選手権大会では、過去4回の優勝経験を誇る。2021年10月より柔道男子日本代表監督に就任。

【KJAについて】

「KJA」では、幼少期に柔道運動を通し身体的な強さ、精神的な強さを身につけ、さまざまな分野への挑戦を応援します。また、応援してくれる人への感動を与え、共に成長していきます。

HP:https://keiji-judo.academy/

【「のむシリカ」売上好調の3つの理由】

① 昨今の健康意識の高まりから水に対する意識が向上、更に水は成分で選ばれる時代へ 

人間が健康を保つために必要な水分の摂取量は1日1.5~2ℓとされている中で、健康のための水分補給に水は欠かせない存在として捉えられていますが、最近では飲料水にもさま々な商品が現れ始め、採水から商品化までの処理の過程や、硬水・軟水の違い、含まれるミネラル含有量など、商品ごとに特徴が異なります。既に欧米ではペットボトルの飲料水を買う際に成分表を見て商品を選ぶトレンドがあるとも言われており、世間の飲料に対する健康意識は年々高まってきています。これに加え「のむシリカ」は、直近での新型コロナウィルスの影響による巣籠需要を受けて、2022年上期は昨年対比135%の売り上げとなりました。

②体に必須のミネラルである“シリカ”が豊富に含まれている

“シリカ”は、二酸化ケイ素とも表現されるミネラルの一種で、主に皮膚や髪、骨などに含まれている体にとって必須のミネラルです。“シリカ”は生まれたときから体内に一定量存在しているものの、体内で生成することができないため、年齢を重ねるごとに量が減少してしまい、30代を過ぎたあたりから生まれたときの約半分以下の量になる(※)ことが分かっています。「のむシリカ」は数多くあるシリカ水の中でも、シリカが豊富に含まれている飲料水です。

※出典:Biochemistry of Silicon and Related Problems

③ ミネラル含有量が高いにも関わらず、中硬水で飲みやすい

「のむシリカ」はシリカの含有量のみでなく、炭酸水素イオンやサルフェートなど現代人が不足しがちなミネラルも多く含んでいます。一般的にミネラルが多く含まれるほど硬度が高くなり飲みにくさを感じますが、「のむシリカ」は中硬水なので飲みやすく、毎日美味しく飲んでいただけます。

2023年07月14日