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一人暮らしにおすすめの電力会社10選!安くなる選び方や平均電気代も解説

一人暮らしをはじめる、あるいは日々の生活を見直す中で、多くの方が電力会社を自由に選べるようになりました。

しかし「数が多すぎてどこがよいかわからない」「切り替えて本当に安くなるのか、手続きは面倒ではないか」といった疑問や不安を持つ方も少なくありません。

結論として、自身のライフスタイルに合った電力会社を選び、料金プランの仕組みを理解すれば、月々の電気代は安くなる可能性があります。

本記事では、一人暮らしの平均的な電気代から、失敗しない電力会社の選び方の基本、そしてライフスタイル別のおすすめ電力会社までを詳しく解説します。

これから電力会社を選ぶ方、見直しを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の結論
  • 一人暮らしは基本料金・単価が安いプランを選ぶのが鉄則
  • セット割は使用量が少ないと恩恵が薄い
  • 迷ったら大手より一律約3%安くなるお得電力がおすすめ!
お得電力
お得電力の特徴
  • 大手電力会社のほぼ全てのプランに対応!面倒なプラン選びの必要なし
  • 大手電力会社からの乗り換えで電気料金がずっと3%安くなる(※)
  • Webで申し込みOK!面倒な手続きもなし

※他の新電力や一部の旧プランからの切り替えは、安くならない場合があります。

大手と同等のプランで確実に安くなる!

目次

【ライフスタイル別】一人暮らしにおすすめの電力会社10選

ライフスタイル
ケース1
共働きで
日中不在がち
\節約期待度/

生活を変えず、確実に節約したい家庭に最適。シンプルに料金が安くなるのが最大のメリットです。

公式サイトで確認
\節約期待度/

日中不在時は恩恵が少なめ。電気をよく使う朝晩・休日の価格高騰リスクに注意が必要です。

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大手より安い料金+「のむシリカ」特典が魅力。標準的な使用量でもお得感をプラスできます。

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ケース2
在宅ワーク中心で
昼間によく使う
\節約期待度/

確実に安くなる安心感が魅力。大きな節約より、安定した割引を求める方におすすめです。

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\節約期待度/

市場価格が安い昼間に電気を使えるため、電気代を大幅に削減できる可能性が最も高いプランです。

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\節約期待度/

電気使用量が多い家庭に最適。「のむシリカ」特典を多く受け取れるため、料金+特典でお得です。

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ケース3
家族が多く
電気使用量が多い
\節約期待度/

使用量が多いほど削減額もアップ。シンプルに電気代を安くしたい家庭に最適です。

公式サイトで確認
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使用量が多いため、市場価格高騰時のリスクが大。時間帯を気にせず使う家庭には不向きです。

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\節約期待度/

電気料金に応じて「のむシリカ」特典。電気使用量が最も多い家庭で、特典価値が最大になります。

公式サイトで確認

ここからは、一人暮らしの方におすすめの電力会社を、ライフスタイルのタイプ別に10社紹介します。

ここでは全国で利用できる電力会社を中心に紹介しますが、とくに関東に在住の方はガスとのセット割なども選択肢に入ります。

各社の特徴を比較しながら、自身に適した一社を見つけてみてください。

スクロールできます
電力会社名料金体系の特徴主な特典供給エリア
お得電力大手電力より安い固定単価なし全国(離島除く)
市場電力市場連動型(昼間が割安傾向)なし全国(沖縄・離島除く)
のむシリカ電力大手電力より安い固定単価のむシリカプレゼント全国(離島除く)
Looopでんき市場連動型アプリでの料金予測など全国(沖縄・離島除く)
東京ガスガスとのセット割ポイントなど関東エリアなど
idemitsuでんき固定単価ガソリン代割引全国(沖縄・離島除く)
シン・エナジー固定単価(時間帯別あり)ポイントなど全国(沖縄・離島除く)
オクトパスエナジー固定単価/ユニークなプラン紹介割など全国(一部離島除く)
auでんき従量料金制Pontaポイント還元全国(沖縄・離島除く)
楽天でんき従量料金制楽天ポイント還元・利用全国(沖縄・離島除く)
※2026年3月時点の情報です。最新の情報は各公式サイトで確認してください。
3つのサービスの特長比較マップ
固定単価で安心
市場連動で変動
シンプルに安い
特典・付加価値
お得電力
のむシリカ電力
市場電力
お得電力
おすすめな方
  • 大手電力会社から乗り換えを検討中の方
  • 電気料金の節約をしたい方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約7,423 円
条件(例):東京電力 従量電灯B 30A
月間平均電気使用量 200kWh

お得電力に切り替えると…
年間の電気代:2,665円お得!
5年間の電気代:13,324円お得!
※消費税込み
※燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

大手と同等のプランで確実に安くなる!

「お得電力」は、現在契約している大手電力会社のサービス内容はそのままに、電気料金を安くしたいと考えている方におすすめの電力会社です。

最大のメリットは、大手電力会社から乗り換えるだけで、基本料金と電力量料金の両方が一律で約3%安くなる点です。

ターゲットを絞った効率的な運営やグループ会社での太陽光発電事業によりコスト削減が実現しており、電気をあまり使わない一人暮らしでも確実に安くなるというシンプルな仕組みが魅力です。

たとえば、東京電力エリアで一人暮らし(月200kWh利用)の方が「お得電力」に切り替えると、年間で約2,665円、5年間では13,324円の電気代を削減できるという試算もあります。

次の表は、各エリアにおける1人世帯(200kWh想定)の削減額の目安です。

エリア(比較対象) 年間削減額(約) 5年間削減額(約)
北海道(北海道電力) 3,161円 15,806円
東北(東北電力) 2,752円 13,760円
東京(東京電力) 2,665円 13,324円
中部(中部電力) 2,568円 12,841円
関西(関西電力) 2,492円 12,460円

申し込みは公式サイトから最短5分で完了し、現在の電力会社への連絡も不要なため手軽に切り替えられます。解約時の違約金はかかりませんが、事務手数料として3,300円(税込)が発生します。供給エリアは全国(離島を除く)です。

運営会社は創業41年(2026年時点)の実績を持ち、「のむシリカ」の販売元でもある株式会社Qvouであり、安心して利用できる点も大きなポイントです。

市場電力
おすすめな方
  • 市場連動型を検討している方
  • 市場価格が安い時間帯に電気を使う方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約4,849 円
条件(例):Looopでんき スマートタイムONE(電灯)

市場電力に切り替えると…
年間の電気代:約1,360円お得!
5年間の電気代:約6,800円お得!
※消費税込み
※2024年4月時点
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

電気代を自分でコントロールできる!

「市場電力」は、在宅ワークなどで日中自宅にいる時間が長い一人暮らしの方に、とくにおすすめの電力会社です。

このサービスは、電気の取引価格である市場価格に連動して30分ごとに電気料金が変わる「市場連動型プラン」を採用しています。

電力会社を介さず「卸電力市場」から直接電気を調達しているため、太陽光発電量が増える昼間に電源料金が安くなりやすい特徴があります。

そのため、日中の電気使用量が多い方はとくにメリットを感じやすいでしょう。

ただし、市場価格は天候や需給バランスによって変動するため、需要が高まる夏や冬には料金が高くなるリスクもあります。

電気の使用状況を意識しながら、積極的に節約に取り組むことでメリットを最大化できるプランといえます。

なお、解約時の違約金はありませんが、事務手数料3,300円(税込)がかかります。供給エリアは全国(沖縄県・離島を除く)となっています。

のむシリカ電力
おすすめな方
  • お得な特典が欲しい方
  • 大手電力会社から乗り換えを検討中の方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約7,423 円
条件(例):東京電力 従量電灯B 30A
月間平均電気使用量 200kWh

のむシリカ電力に切り替えると…
年間の電気代:888円お得!
5年間の電気代:4,440円お得!
※消費税込み
※燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

使えば使うほど健康にもオトクにも◎

「のむシリカ電力」は、電気代の節約のみでなく、お得な特典も欲しいという方におすすめの電力会社です。

このサービスを契約すると、電気料金に応じて、霧島天然水「のむシリカ」がプレゼントされるというユニークな特典があります。

具体的には、年間の電気料金が5万円に達するごとに、「のむシリカ」1箱(500ml×24本、5,200円相当)が契約更新時に受け取れる仕組みです。

さらに、新規契約時には上記の特典とは別に1箱が必ずプレゼントされるため、非常にお得です。

料金プラン自体も大手電力会社より安く設定されている固定単価のため、電気代を抑えながら人気のミネラルウォーターも手に入るという付加価値の高さが魅力といえるでしょう。

とくに関西電力エリアにお住まいの方は、ガスとのセットプランを検討するのみでなく、こうしたユニークな特典を持つ電力会社も選択肢になります。なお、解約時の事務手数料は3,300円(税込)で、供給エリアは全国(離島を除く)です。

Looopでんき:アプリで電気代を賢く管理したい方向け

「Looopでんき」は、日々の電気の使い方を工夫して、賢く節約したいと考えている方に適した電力会社です。

料金プランの「スマートタイムONE」は、30分ごとに料金単価が変動する市場連動型です。

専用のスマートフォンアプリを使用すれば、時間ごとの料金単価やその月の電気代予測を確認できます。

アプリで料金が安い時間帯を狙って洗濯機や炊飯器を使うなど、ゲーム感覚で節約を楽しめる点が大きな特徴です。

契約期間の縛りや解約手数料は無料のため、気軽に試せる点も魅力といえるでしょう。

なお、東京ガスエリアに住んでいる方は、ガスとのセット契約でさらに割引が適用されるプランもあります。

東京ガス:電気とガスをまとめて管理したい関東在住の方向け

「東京ガス」は、関東エリア在住で、電気とガスの契約を一つにまとめたいと考えている方に適した選択肢です。

東京ガスの都市ガスと電気をセットで契約すると、「ガス・電気セット割」が適用され、電気代がお得になります。

毎月の請求が一つにまとまるため、光熱費の管理が楽になる点もメリットといえるでしょう。

ただし、セット割を適用しても、電気とガスを別々の会社で契約した方が合計金額は安くなるケースもあります。

手間をかけずに管理したいか、少しでも安くしたいか、自身の優先順位にあわせて検討することが重要です。

idemitsuでんき:ガソリン代も節約したいドライバー向け

「idemitsuでんき」は、車を運転する機会が多い一人暮らしの方にとって、魅力的な選択肢となる電力会社です。

このサービスの特徴は、月々の電気料金に応じて、出光興産のサービスステーションで利用できるガソリン・軽油代の割引特典があることです。

電気の契約が、日々の車の維持費節約にもつながるため、通勤やレジャーで車を頻繁に利用する方には大きなメリットがあります。

電気代そのものの節約に加え、ガソリン代という交通費も同時に削減できるため、家計全体の支出を効率的に見直したい方に向いています。

シン・エナジー:環境に配慮したいエコ志向の方向け

「シン・エナジー」は、電気代の節約と同時に、環境問題への貢献も考えたいという方におすすめの電力会社です。

再生可能エネルギーの活用に力を入れており、CO2排出量が少ないクリーンな電気を供給している点が大きな特徴です。

私たちが毎日使う電気を選ぶという行動が、持続可能な社会の実現につながるという価値を提供しています。

日中の電気代が安くなるプランなど、ライフスタイルに合わせた多様な料金プランも用意されているため、環境への配慮と自身の生活に合った節約を両立させることが可能です。

オクトパスエナジー:ユニークな料金プランを楽しみたい方向け

「オクトパスエナジー」は、これまでの電力会社のイメージにとらわれない、ユニークでエンターテイメント性のあるサービスを求める方に適しています。

たとえば、天気が晴れた日の昼間の電気代が実質無料になるプランなど、節電をゲーム感覚で楽しめるような、遊び心のある料金プランが特徴です。

環境にも配慮した再生可能エネルギー100%の電気を供給しており、世界各国で多くの利用者に支持されている実績もあります。

ただ電気代を安くするだけでなく、電気を選ぶこと自体を楽しみたいという新しい価値観を持つ方にとって、興味深い選択肢となるでしょう。

auでんき:auユーザーでPontaポイントを貯めたい方向け

「auでんき」は、auやUQ mobileのスマートフォンを利用している一人暮らしの方に適した電力会社です。

毎月の電気料金に応じて、最大1%のPontaポイントが還元される特典があります。

通信サービスと電気を同じグループでまとめることで、効率的にポイントを貯めることが可能です。

貯まったPontaポイントは、au PAYでの支払いや提携店での買い物など、幅広い用途に利用できます。

日々の生活でPontaポイントをよく利用する方にとっては、実質的に電気代を節約することにつながるお得なサービスといえます。

楽天でんき:楽天経済圏をよく利用する方向け

「楽天でんき」は、楽天市場での買い物や楽天カードの利用など、いわゆる「楽天経済圏」を頻繁に活用している方に最適な電力会社です。

電気料金の支払いで楽天ポイントが貯まるのみでなく、貯まったポイントを電気代の支払いに充当することもできます。

期間限定ポイントも利用できるため、ポイントを無駄なく消費したい方にもメリットがあります。

日々の生活と電気の契約を連携させることで、よりお得にポイントを活用できるため、楽天ユーザーの方は検討する価値が高いでしょう。

一人暮らし向け電力会社の選び方

数ある電力会社の中から自身に合ったプランを選ぶためには、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

  • 基本料金と電力量料金の安さ
  • セット割の慎重な検討
  • 解約金や契約期間の縛り
  • ライフスタイルとの適合

それぞれの詳細を見ていきましょう。

基本料金と電力量料金の安さを重視する

一人暮らしの電力会社選びでは、まず「基本料金」と「使用量の少ない帯域の電力量料金」が安いかを最優先で確認しましょう。

その理由は、一人暮らしはファミリー層に比べて電気使用量が圧倒的に少ないためです。

一般的な大手電力会社は、使用量に応じて単価が上がる段階別の料金システムを採用しています。

一人暮らしの場合、ほとんどの月で第1段階(120kWhまで)や第2段階の前半に収まるため、いくらたくさん使った際の単価が安く設定されているプランを選んでも、節約の恩恵を受けられません。

そのため、基本料金が0円、もしくは大手電力会社より安く設定されていること、そして120kWhまでの電力量料金の単価が安いプランを選ぶのが、確実な節約への最短ルートとなります。

電気とガスのセット割は慎重に検討する

電気とガスをまとめる「セット割」は便利ですが、一人暮らしの場合は慎重に検討する必要があります。

なぜなら、一人暮らしのように電気やガスの使用量が少ない場合、セット割による割引額が月々数百円程度にとどまることが多いためです。

セット割を適用したとしても、元の料金単価が高ければ、結果的に「基本料金や電力量料金そのものが安い新電力」をそれぞれ単独契約した方が、トータルの光熱費が安くなるケースが少なくありません。

支払いを一つにまとめる手軽さを取るか、純粋な金額的メリットを優先するか、シミュレーションを行った上で自身の目的に合わせて選びましょう。

解約金や契約期間の縛りを確認する

数ある電力会社の中から自身に合ったプランを選ぶためには、解約条件の確認が不可欠です。

契約期間の縛りや、期間内に解約した場合の「解約金」の有無を事前にチェックしておきましょう。

解約金は無料であっても、解約時の事務手数料として3,300円(税込)程度が設定されている電力会社も存在します。

これらの解約条件は公式サイトの「重要事項説明書」に必ず記載されています。

将来引っ越しや別の電力会社への乗り換えをする際のリスクを把握するためにも、申し込み前には必ず目を通しておくことをおすすめします。

ライフスタイルにあわせてプランを選ぶ

料金体系だけでなく、自身の生活で電気を最も多く使う時間帯(日中/夜間など)の料金が安くなるプランかどうかも重要なポイントです。

たとえば、在宅勤務が多く日中に電気をよく使う方は市場連動型プラン、日中は不在で夜間に集中して電気を使う方は夜間料金が安くなるプランなど、生活リズムに合わせた選択が求められます。

自分のライフスタイルとの適合性をふまえて複数の電力会社を比較検討することが、失敗しないための鍵となります。

あなたのタイプに合った電力会社へ移動

一人暮らしの平均電気代と適切なアンペア数

電気代を見直すにあたり、まずは世間の平均額と、一人暮らしに適した契約容量(アンペア数)を把握しておきましょう。

自身の現状を知ることで、最適なプランを選びやすくなります。それぞれの内容を具体的に解説します。

一人暮らしの電気代平均は月額いくら?

一人暮らし(単身世帯)における1か月の平均電気代は約7,337円です。

ただし、この金額はあくまで年間の平均値であり、実際にはエアコンなどの冷暖房を頻繁に利用する夏や冬は高くなる傾向にあります。

また、近年の電気料金には、世界的な燃料価格の変動を反映する「燃料費調整額」や「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」が加算されており、以前よりも電気代への負担感が増している状況です。

そのため、自身の電気代が平均額より高い場合はもちろん、平均程度の金額であっても、電力会社や料金プランを見直すことで、家計の負担を効果的に削減できる可能性があります。

出典:総務省統計局「家計調査」

一人暮らしに適した契約アンペア数は20Aから30A

一人暮らしの契約アンペア数は、20A(アンペア)から30Aが適切な目安となります。

アンペア数とは、一度に使える電気の最大量を示す数値のことです。

同時に使う家電が少ない場合は20A、電子レンジやドライヤー、エアコンなどを頻繁に併用する場合は30Aを選ぶと、ブレーカーが落ちるリスクを減らして快適に過ごせます。

多くの電力会社では、契約アンペア数が下がるほど毎月の「基本料金」も安くなる仕組みを採用しています。

そのため、現在の契約が40Aや50Aなど大きすぎる場合は、自分の使い方を見直して適切なアンペア数へ変更することが、効果的な節約の第一歩となります。

【簡単】賃貸でもOK!電力会社の切り替え手順と注意点

電力会社の切り替えは、「手続きが面倒そう」というイメージがあるかもしれませんが、実際はWebからとても簡単に行うことができます。

拍子抜けするほど簡単!乗り換え3ステップ
検針票を準備
スマホ画面でもOK
スマホで入力
最短5分で完了
切り替え完了
工事・立ち会い不要
検針票を用意して、お得電力に申し込む
  • 賃貸物件での切り替え可否
  • 検針票の事前準備
  • 申し込み手順
  • 解約手続きや工事

それぞれの詳細を見ていきましょう。

賃貸マンションやアパートでも切り替え可能

基本的には賃貸アパートやマンションでも、電力会社を自由に選んで切り替えることが可能です。

多くの場合、大家さんや管理会社への連絡も不要で、新しい電力会社に申し込むのみで手続きは完了します。

ただし、物件全体で一つの電力会社と契約する「高圧一括受電契約」を結んでいるマンションなどの場合は、個別の切り替えができないため注意が必要です。

事前に賃貸借契約書や管理会社の案内を確認しておくと安心です。

準備するものは現在の検針票だけ

申し込み手続きをスムーズにおこなうために、まず手元に現在契約している電力会社の「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」を用意します。

申し込みの際には、検針票に記載されている「供給地点特定番号(電気を使用している場所を特定するための22桁の番号)」と「お客様番号(契約者を識別するための番号)」の2つの情報が必要となります。

これらの番号は、検針票の上部や中ほどに記載されていることが一般的です。

最近はWebのマイページ上で確認できることも多いため、紙の検針票がない場合はそちらをチェックしましょう。

Webサイトから最短5分で申し込み完了

必要な情報が準備できたら、切り替えたい電力会社の公式サイトから申し込み手続きをおこないます。

多くの場合、画面の案内に従って、氏名や住所、連絡先、そして検針票に記載されていた「供給地点特定番号」と「お客様番号」などを入力するのみで手続きは完了します。

最近では、スマートフォンのカメラで検針票を撮影してアップロードするのみで、情報の入力を省略できる便利なサービスも増えているため、大きな手間はかかりません。

早い方であれば5分程度で終わることから、手軽に申し込むことが可能です。

現在の電力会社への解約手続きや立ち会い工事は不要

切り替える際に「今の電力会社に解約の連絡をしないといけないのでは」と心配する方もいるかもしれませんが、その必要はありません。

現在契約中の電力会社への解約手続きは、新しく契約する電力会社が代行します。

また、自宅に「スマートメーター(通信機能を持つ新しい電力メーター)」が設置されていれば、切り替えに伴う立ち会い工事や費用は発生せず、停電することもありません。

今の電気設備をそのまま使いながら、いつの間にか新しい電力会社への切り替えが完了しているというイメージです。

【Q&A】一人暮らしの電力会社選びに関するよくある質問

ここでは、一人暮らしの電力会社選びに関して、多くの方が疑問に思う点について回答します。

  • 新電力が倒産したら電気は止まる?
  • オール電化の賃貸物件でも切り替えられる?
  • 引っ越しと同時に新しい電力会社と契約できる?

具体的に解説します。

新電力が倒産したら電気は止まる?

万が一、契約中の新電力が倒産しても、電気が突然使えなくなることはありません。

電力供給には、地域の送配電事業者(東京電力パワーグリッドなど)が「最終保障供給」というセーフティーネットの役割を担っており、一時的に電気の供給を引き継いでくれます。

その間に、自身で新しい電力会社を探して契約すれば問題ありません。また、運営母体が大きく経営が安定している電力会社(株式会社Qvouなど)を選ぶことも、リスクを避けるための一つの方法です。

出典:資源エネルギー庁

オール電化の賃貸物件でも切り替えられる?

オール電化の住宅に住んでいる場合も、電力会社の切り替えは可能です。

ただし、オール電化向けの専用プランを用意している新電力は一般的なプランに比べて選択肢が限られており、一般的なプランに切り替えると、かえって電気代が高くなるリスクがある点に注意が必要です。

オール電化住宅は、エコキュートなど夜間にお湯を沸かす設備があるため、夜間の電気料金が安く設定された特殊なプランを契約していることが大半です。

切り替えを検討する際は、オール電化専用プランがある電力会社を選び、現在の料金としっかり比較することが重要です。

引っ越しと同時に新しい電力会社と契約できる?

引っ越しと同時に、新しい電力会社との契約を開始することは可能です。

引っ越し先の住所が決まったら、入居希望日にあわせて、新しい電力会社にWebサイトなどから申し込みをおこないます。

とくに3月〜4月の引っ越しシーズンは申し込みが混み合う可能性があるため、入居日の2週間〜1か月前までには手続きを済ませておくと安心です。

事前に手続きを済ませておくことで、新居に着いたその日からスムーズに電気を使いはじめられます。

まとめ

本記事では、一人暮らしの電力会社選びについて、平均的な電気代との比較、失敗しないための選び方のポイント、ライフスタイル別のおすすめ電力会社10選、そして簡単な切り替え手続きまでを解説しました。

最も重要なのは、料金の安さのみでなく、自身の生活リズムや使用量に合ったプランを選ぶことです。

日中の在宅時間や、節約以外の価値観に合う電力会社を選ぶことで、納得感のある節約が可能になります。

どの電力会社を選ぶべきか最終的に迷った際は、大手電力会社から一律で約3%安くなり、手軽に確実な安さを実現できる「お得電力」がとくにおすすめです。

より詳細な料金や最新のキャンペーン情報は、各社の公式サイトで確認してみてください。

<参考>
お得電力
市場電力
のむシリカ電力

一人暮らしはお金がたまらない?出費が増える原因と今日からできる改善策を徹底解説|ノーリグ

緑のカーテンはどれくらい涼しい?作り方とおすすめの植物の紹介!|SpaceshipEarth

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